不完全主義

仕事の難しさって、学校の勉強みたいに正解があるわけでもなく、お客さんや上司とかで正解がコロコロ変わるところです。なので、いい意味で「適当」になったほうが上手くいくときもあります。あまり完璧を求めすぎると、ゴールが見えなくなって、疲れ果ててしまいますよ。

— わび (@Japanese_hare) May 24, 2022

完璧主義を辞めたい pic.twitter.com/v2Vof92EIu

— なおにゃん🌼 (@naonyan_naonyan) February 19, 2023

減点方式で自分を評価するのは、やめたほうがいいです。人生、結構ムズい。メールの返信は忘れるし、勉強もついサボってしまう、お酒を飲み過ぎる、など。減点方式だと、寝るまでにマイナスだらけになってしまいます。なので、少し甘めの加点方式が最良。とりあえず、今日も生きてるから+100点ですね。

— わび (@Japanese_hare) July 19, 2022

まさにその通りです。どう思うのかという基準点を自分の中で持たず、他人に求めてしまう。そうなると完璧主義になりがちで、永遠に自分に自信を持てないことになります。 https://t.co/hK3g17JFE6

— アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) January 11, 2019

完璧主義になっている人は、単に隙を見せて非難されたくないのです。他人からどう思われているのか気にしてばかりいて、本当に意味のあることは考えられていない。他人にどう思われるのかよりも、自分が何をしたくて、何が欲しいのかに集中しよう。不完全でもいい、自分が幸せであればそれが正解です。

— アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) December 26, 2021

完璧を求めていたら、いつまでも先に進めない。恋愛で例えるなら、いつ出会えるのか分からない白馬の王子様を待ち続けている状態に等しい。そんな非現実的な夢を見続けるよりも、身近な出会いを大切にしていくことです。完璧主義を目指すよりも、最善主義になることで現実的な最高な状態が得られます。

— アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) September 4, 2021

思い通りになることの方が圧倒的に少ないのに、思い通りにならないと悩むのは愚の骨頂。何か行動するのに最高のタイミングなんて滅多に訪れません。人は誰でも今が人生で最も若くて可能性に満ちています。今こそが常に行動し始めるのに最高のタイミングなのだ。完璧主義になってチャンスを逃さないで。

— アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) January 30, 2021

できたとできなかったの間 pic.twitter.com/r2TPZK6Tov

— 毎日でぶどり🐔🐤 (@debu_dori) August 11, 2022

すごく基本的なことだけど、自分で自分に○をつけてあげる習慣って大事。

減点方式で評価すると、どうしても自分に厳しくなり過ぎる。

僕はたとえ9/10がダメでも、残りの1がうまくいけば自分に○をつけて満足している。

徐々に○が増えていけば、満足感もどんどん積み重なっていく。

— るろうに@臨床心理士のメンタル回復bot (@rurounibot777) March 24, 2023